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New Dangers of Secondhand Smoke

Second Hand Smoke アメリカ・オレゴンの研究者グループの発表に拠れば間接喫煙に因る発癌物質の蓄積がバーテンダーやウエイター、ウエイトレスの体内で驚くべき割合で増加していると言う事だ。喫煙が喫煙者に悪いのと同じ危険度で間接喫煙者にも危険である事は知られてたが二次喫煙が如何に危険か、如何に早くその影響が体に現れるかを示す証拠が出た。 Oregon Department of Health の研究者はタバコの煙からでる発癌物質がバーやレストランで働く非喫煙者の血中や尿中に一時間毎に溜まる量を調べた。American Journal of Public Healthに発表されたリポートによればタバコにふくまれるNNKと言う発癌物質がバーテンダーやウエイター、ウエイトレスの体内に一時間毎に6%づつ増加すると言うのだ。NNKは実験室のマウスや喫煙者の肺癌などに関与する事が知られている。「我々はその影響の早さと一時間毎の増加量に驚いている。」とオレゴンのMulmomah County Health Department で研究し、結果を著述するMichael Starkは言っている。

TIMEから

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FBI Enlists Scuba Instructors

FBIはアメリカ全国のスキューバダイビングのインストラクターにテロリストの脅威に注意するよう呼びかけている。同局の合同テロ対策部は全国のダイビングショップに高度なダイビング技術を求める者や濁った水域、下水パイプに潜る事を望む者に気をつけるよう注意を促した。FBI の報道官 Richard Kolkoはその警告は通常のもので特に脅威が有ったからと言う訳ではないと言っている。 それに拠れば趣味のダイビングにはそぐわない要望が有った場合には気を付けるようにと言う事だ。高度なナビゲーション技術や強深度に潜る事や水中移動機器などへの希望が有った場合にも注意を呼びかけている。「そう言う要望が有ればすぐにわかるだろうな。」「そんなときは、俺のクラスに変なやつが居るって責任を持って連絡すると思う。」 と全米ダイビング講師協会の Ken Loystが言っている。更にFBIは通常ダイビングが趣味にはなっていない国からの参加の申し込みにも注意するように言い、宗教関係の団体が支援しているトレーニング、ダイビングには普通関係しないグループにも注意を払うように言っている。パイロットでもあるLoystは飛行関係のインストラクターにもこうした注意がされているのを見て、「FBIは皆に気を付けるように言っているだけさ。」と言っている。彼によれば全米に約1、800のダイビングショップが有るそうだ。TIMEから

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Afghan Opium Production Soars By 49%

(一人のアフガン少年がカブールの東のKhogyani 地区に有るケシ畑でケシの樹脂を収穫している。彼は4歳で兵としてタリバンに雇われたと言う。タリバンはそれを否定してはいるが。Thursday, May 17, 2007. )

国連の報告によれば2006年アフガニスタンでの阿片の生産は劇的に増加していると言う。前年の49%増で世界中の阿片生産高を上昇させている。そこでの阿片生産高は2005年の4100tから翌年は6100tとなっているとウィーンに事務所を置く国連麻薬犯罪局が2007年に発表している。アヘンはヘロインの主原料だ。 2006年,アフガニスタンの違法アヘン生産量は世界の92%を占め、6610tと世界記録的な量にまでなっている。耕作面積では2005年の25万7千エーカーから翌年は407、715エーカーへと59%拡大し耕作地は同国南部に集中している。CBSnewsから

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Prodigious Penguins Populated Peru

Penguins are seen at the Niteroi Zoo, in Rio de Janeiro, Brazil, on Wednesday, Aug. 2, 2006. 5フィートもの大きさのペンギンが4千万年前にペルーに棲息していた。科学者が考えていたより早く温暖な地域にペンギンは広がっていたのだ。南極に棲息している事で知られるペンギンは今日、南半球の島々に生息しており、なかには赤道付近に生きるものもある。 しかし科学者たちは1千年前までは温暖な地域には住んでいなかったと考えていた。ところが科学者たちは今週のナショナル科学アカデミーのウェブ版の記事で4千万年前に遡る二つのタイプのペンギンの骨をペルーで発見したと発表した。中には長い嘴を持つ5フィートもあるものが有った。ノースカロライナ州立大学の海洋地球環境科学の助教授で古生物学者のジュリア・クラークはこの新しい発見に驚いている。これは南アメリカから最も早来たペンギンの時期と同時代で南アメリカ大陸の最南端からペンギンが来たと言う他の記録と同時代なのだ。と言う事はペンギンは前に考えられていたより遥かに早く赤道地域に達していた事を意味している。そのペンギンは今日のどの種類のペンギンより大きくかつて生きていたとして知られるものの三番目の大きいものと彼女は言っている。そのような大きなペンギンが温暖な地域に生息していた事は殊に異常で、と言うのは多くの場合、大きな体の種は寒冷な気候や高緯度と相互に関連が有るからと彼女は言っている。 CBSニュースから

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The Oscars of the Environment

South China Karst unesco

South China Karst

世界の真に大切な場所を保存すると言う事は、その場所がどんな所であるかを把握する事が困難な為に容易な事ではなかった。ある人の広大な草原が他の人の開発地域であるかも知れず、山並みを見ている所に石炭の鉱脈が走っているかも知れない。そんな問題を解決する事は不可能な事で特にその問題が国境を跨ぎ、ある国の保護主義者が他の国に草原に火を付けるなとかダムを作るなとか千年もたつ寺院を壊すななどと訴える場合である。そこに世界遺産委員会なるものが必要になる。1972年に国連によって公式に世界自然文化遺産保護会議の一部として設立されたその委員会は年に一度、会合が持たれ、保存が重要視される世界の自然、人工の遺産を選び、絶滅の危機にある種を指定し回復し、その為の基金について話合われる。保護遺産リストが出来て以来35年間830箇所がそのリストに挙げられた。自由の女神、中国の万里の長城、アフリカのケニヤ国立公園などだ。6月23日から7月2日までニュージーランドのクライストチャーチで会合が持たれる予定で39カ国からノミネートされた45個所について話し合いがされる。詳細

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Asthma Sufferers Pay Price For Ozone

Hospital in Oakland.

一歳半のウォルター・エイブラム(写真)は生まれて以来喘息が有る。「発作が起きるとあばら骨が見えて彼が苦しみ私は泣き叫ぶの。」と母親のQiana が言う。小児病院救急では毎年5千人の小児喘息患者が来る。原因は複雑だが空気汚染が大きな原因になって居る事は疑いないところだ。オゾン濃度の高い日は喘息患者はその症状が出、呼吸が困難になるとカルフォルニア大学Homer Bouchley医師が言う。オゾンの悪影響は喘息以上で Yale and Johns Hopkins の調査ではスモッグも有害である。95の都市部での調査によればオゾンの増加で毎年3700人以上の人が心臓血管疾患や呼吸器関連の病気で死亡している。しかしスモッグ中のオゾン対策にはある程度の効果を挙げていた。ロスアンジェルスやカルフォルニアの都市では以前ほどスモッグは酷くなくなっている。1990年以来、南カルフォルニアではまだ充分ではないがそれが75%になったとCalifornia Air Resources Boardの Karen Caesar が言っている。大気をきれいにする事は困難で費用が掛かる事ではあるが空気汚染にかかるコストは金だけでは計れないものなのだ。

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China Now World's No. 1 CO2 Emitter

オランダの調査グループのデータによれば人的活動による炭酸ガスの排出量の世界一は中国がアメリカに取って変わったと言う事だ。 Netherlands Environmental Assessment Agencyによれば原因は中国の大量の石炭の消費とセメント生産量の上昇にあると発表している。同機関の上席研究員Jos G.J. Olivierはそのデーターを纏めた結果それは急激な工業生産と開発によるものとしている。同機関は独立のものであるがオランダ政府から援助を受け同政府に環境政策についての助言をしている。中国は自国に必要なエネルギーの三分の二を石炭に頼っており、世界の44%のセメントを生産し2006年には63億3千万tのCO2を出している。アメリカは電力の半分を石炭から得、CO2の排出量は58億tである。 この対策について尋ねても中国当局からは現在は回答はないそうだ。今月、中国は初の温室効果ガス対策を発表したが具体的な目標値は出していない。

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Slave Labor in China Sparks Outrage

TIME記事から 中国北部の臨汾(リンフェン)の煉瓦工場で違法に強制労働させられていた労働者が救助された。中国で子供や精薄の人達が誘拐され奴隷として売買されて問題になっているがその問題は今だ無くなりそうにも無い。こうした問題はその国の文明度を測るものと言える。 警察はその工場で500人の強制労働者を救助し、彼らは一日18時間労働させられ、逃げようとすれば殴られていたと発表した。7500個所を3万5千の警察官で捜査し30人ほどが逮捕され更にその数は増えると見られている。400人ほどの親達が子供が誘拐されたのではないか疑う手紙を7日に有名なインターネットのTianya Clubに出し強制捜査が始まった。その手紙によれば親達は山西省北東部の地方当局からの妨害に遭う前に何とか40人の子供達を救い出したと言う。そこに殆どの煉瓦工場が有った。その手紙がインターネットで問題とされ6月13日には中国政府は懸念を示し警察の捜査が始まったのだ。.

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Dog nursing home to employ puppies to raise spirits

老犬の飼い主は月、800㌦を犬の介護施設に支払い、犬を預けると24時間体制でケアを受けられ、その施設には子犬がおり、老犬は子犬と一緒に遊ぶ事で若返る。そんな施設を東京のあるペット会社が作った。飼い主は一月9万8千円をペット会社Soladi Care Homeに支払うとSoladi Coと栃木の Endo Veterinary clinic が24時間体制でケアを行い、特別に準備された餌を与えられると言う事である。その施設では一度に20匹の犬を受け入れられ、子犬と遊ばせる事により老犬の健康状態を良くし若さを感じさせると言っている。日本でペットを飼う事が普及するにつれ良いケアやバランス食が普及する事とも相俟ってペットの老齢化が進むようになったと見られている。ペットのビタミン剤、アロマテラピー、針治療まで普及した。

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traumatic

CBSnewsがアフガンやイラクから戦闘によるトゥラゥマを抱えて帰国する米兵が激増していると伝えていた。戦争に因るトゥラゥマが米兵のその後の精神生活に大きな影響を持たらし深刻な社会問題になった事はアフガンやイラク以前の湾岸戦争でも更に遡ったベトナム戦争でも知られていた。そして太平洋戦争に於いてもだ。最近ベストセラーになった「FLAGS OF OUR FATHERS」から例を引く。硫黄島で星条旗を挙げた6人の少年兵の一人、Harlon Blockは戦時中、恋人Catherine Pierceと文通していた。She remembered that his letters gave her the feeling that the war was traumatic for him. He wrote obsessively of bailing out of planes, of falling into unknown territory. And of Bougainville.ハーロンブロックは硫黄島に星条旗を挙げて6日後に戦死したが恋人キャスリーンは彼をこのように思い出していた。

  

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Mental Illness In The Military On The Rise

Mental_health_disorders (CBS)イラクやアフガンから多くの精神に障害を受けた兵士や海兵隊員が繰り返し送り返され、その戦争のトラゥマを持つ兵士の数が雪だるま式に増えている。アメリカ国防省の調査に拠れば海兵隊の31%、兵士の38%、州兵の49%が激昂、鬱、アルコール依存症などの精神症状を帰国後見せていると言う。同調査の責任者は戦闘に因るストレスは簡単に克服出来るものではないと言っている。それは彼らの将来の生活をはっきりと変えてしまうのだ。彼らはこの世のものとは思えぬ事を体験して来たのだとVice Adm. Donald Arthur も言う。Staff Sgt. Daniel Shannon(写真)のような負傷兵にはトラゥマのストレスが更に傷に追い討ちをかけているのだ。急に激昂し家具を投げつけ暴力を振るい自分が何をやっているのか解らない状態になると彼は言っている。調査に拠れば精神障害に汚名と言う意識が付随し、それに因り兵士への治療対処法が解りにくくなっているとしている。加えて軍には精神衛生のプロが平和時にも少なく、まして戦時には更に少ない事も対処を困難にしている。国防省はそうした兵士やその家族の精神的健康面をサポートする人員も予算も不足しているのだ。詳細は

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Where Jesus Spent His Old Age

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キリストの墓が日本に有ると言う伝説が東京の北東部Shingoと言う所に有り、キリストはそこで地元の娘と結婚し三人の女児までもうけ106歳で死んだと言う。2000年前の事である。毎年6月10日にキリスト祭りと言う盆踊りが行われ"Nanyadoyara! Nanyaonasareno! Nanyadoyara!"と言う意味不明の掛け声と共に踊られる。地元の人達の信じるところに拠ればその掛け声にはキリスト教を根底から揺すぶるような秘密が有ると言う。地元の人はキリストはゴルゴダで磔けになったのでは無く21歳のときShingoに来てそこで住み、遺骨も有ると信じている。Daitenku Taro Jurai と呼ばれた。(漢字にすると大天苦如来とでもなるのか)33歳で処刑されているが処刑されたのはキリストの弟のIsukiriだと言うのだ。ウラジオストックやアラスカを経由して日本に着き Miyukoと言う地元の娘と結婚し三女をもうけ106歳まで生きたと言う。Christ's last will and testament と言う巻物がVillage of Christ Legend Museumに展示されているそうだ。「Da Vinci Code」風に言えば、もしそれが本当ならVaticanが恐らく殺し屋の albino monks を異教徒抹殺のため送っただろうと取材記者が書いている。詳細

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Weather May Have Caused Bee Die-Off

メリーランドの蜜蜂調査官によれば昨年以来、同州の養蜂家が45%の蜜蜂を失っている。全国的な蜂の不審死ではなく天候の影響であると言っている。11月、12月と異常な暖かさで8200の蜜蜂のコロニーが死滅していると州養蜂調査官のフィッシャーが農業委員会で言っている。暖冬で蜂が子を産み続け(brood bearing)、1月に気温が下がり蜂が死んだと発表している。「異常な年だった。」と。この発表は農業に必要な昆虫が広範囲の地域で死滅すると言う状況の中で行われた。蜜蜂はブロッコリやイチゴなどの花の咲く農作物の受粉に必要だが27の州で原因不明のまま蜂が大量に死んでいる。連邦農務局はColony Collapse Disorder(CCD)と呼んでおりアメリカの食料供給に脅威であるとしている。メリーランドではプロの養蜂の巣はCCDを免れている。フレデリック郡のスーザン・ヘイズは家族でヘイズ養蜂所をやっているが「天候には悩まされた。」と言っている。12月の暖かさで蜂が子育てばかりですぐそばに蜜の花が有るのに取りに行かないのだ。その後、寒さと飢えで死んでしまい2千の蜂のコロニーの10~15%が前の冬に死滅した。彼女の蜜蜂は遠くカリフォルニアまで冷蔵トラックで運ばれアーモンドの受粉に使われる。また中部大西洋地域の農場にも運ばれキュウリやスイカ、リンゴの受粉に使われるのだ 。詳細記事

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Camp Lejeune water pollution, cancer link investigated

ノースカロライナの海兵隊の基地Camp Lejeune で発癌の可能性のある物質で汚染された水道水のため癌患者や異常児出産が発生していると連邦衛生局が火曜日、証言した。調査結果が発表されたその日、議員達は被害家族の証言を聞いた。その水道水は安全基準の40倍の有害物質が含まれていた。その基地での水は1957年から1987年までTCEと言う油の除去溶剤やPCEと言うドライクリーニングで使う物質で汚染されていたと政府が発表した。

The substances are possible carcinogens.

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Va. Tech Victims' Kin Feel "Ostracized

Virginia Techであった銃乱射事件の被害者家族がその事件を調査している州政府のパネルに参加を主張している。「我々はその調査機関から疎外されていると。」更に32人の犠牲者を祈念する基金のあり方にも疑念を抱いているとしている。 また家族や親戚に相談なく犠牲者の名前や写真を基金募金のために使った事にも怒りを見せている。家族に調査の詳細は知らされず、加害者のプライバシーを守る事が調査の限界になっている事を調査機関が繰り返している事にも不満を主張している。個人のプライバシーが公共の安全や大学でのセキュリティーに圧倒的に優先されるべきでない事も言っている。

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Troubled Waters

Drought, pollution, mismanagement and politics have made water a precious commodity in much of the world.

先進諸国は長い間、余りに深く真水に依存して来たため、真水が如何に貴重な生活用品であるかを忘れ勝ちだ。普通アメリカ人は水を使うのに多くの労力など必要とはしない、ただ水道の蛇口をひねればよいのだ。しかしそう簡単には行かない多くの国が有る。世界で10億人以上の人達が真水に不足しているのだ。その真水を得るのに一日がかりの人達もいる。アジア、アフリカでは気候の変化や長年に亘る不適切な水管理のために川が次第に枯渇し、水を得ようとすれば僅かに残った水を求めて争いになっている。水は究極の再使用可能な資源だった。 Fred Pearceは彼の著書「河川が枯渇するとき」の中で世界が変わらなければもうそれは言えない主張している。80年代の飢饉のように今や世界の水危機は欠乏と言うだけの問題に留まらない。 地勢上の問題、産業からの力、政治的な画策などが丁度、旱魃同様戦争当事者がエチオピアの飢餓を生んだように誰が水を手に出来るかに大きく拘わっている。色々な意味で飢饉は今日の人災なのだ。過去30年の「ミドリの革命」で収穫は上がり飢餓を救えたが水資源を枯渇させたのである。 世界の人口が増加するなかでは古いやり方はもう通用しなくなっていると水問題に取り組んでいる Georgia Tech のSusan Cozzens教授は言っている。アメリカやヨーロッパで環境を考えた色々な水の浄化法が提供されている。しかし、今のところまだ世界的な"blue revolution."と言うものは無く 、水をめぐって一触即発の地域が有る。

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China blocks U.S. products, saying they are dangerous

危険な中国製品に対する不安が高まり問題となっているなか今度は形勢逆転とばかり中国がアメリカ製健康サプリメントや干しぶどうが食品安全基準に 適合しないと言う理由で製品を返還又は棄却している。寧波と深圳の港湾検査当局によればアメリカの三社の製品からバクテリアと二酸化硫黄が検出されたと同局のウェブサイトで短く伝えている。検査が何時、どのように行われたのかなどの詳細は明らかにされていない。同局への電話も返答はなかった。アメリカの三社とはK-Max Health Products、CMO Distribution Center of America と SuperValu International Divisionである。K-Max と SuperValu の製品は破棄されCMOの製品は返却されたと発表されている。どのような汚染物質がどの製品にあったのかも発表されていない。亜硫酸ガスは乾燥果実保存に使われるがそれが許容量を超えていると言う。詳細は明らかにされていない。France's Groupe Danone によれば2月に同社の五つのミネラルウォーターのコンテナーがバクテリアのレベルが高いとして中国に差し押さえられたと言う。これらの措置はアメリカで有害物質を含む中国産の原料を使用したペットフードによって多くの犬や猫が死んだ事件の後に行われた。最近アメリカ政府もアンコウ、うなぎ、有害着色料を使ったジュースの中国からの輸入を禁止した。

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Caribbean Reef Corals Near Extinction

カリブの珊瑚礁から6種の珊瑚が絶滅する可能性がある。海水温の上昇と島の開発から出る有害物質が原因であると言う調査結果が木曜に出された。アメリカとCaribbean universitiesからの20名以上の科学者や非営利団体からの研究者が3月ドミニカで会議を開き研究データから危機に有る珊瑚の種を見出した。これらの種は staghorn やelkhornを含む珊瑚礁を構成する62種の珊瑚の10%に当たり嘗ては大きく繁殖していたのだ。大西洋に棲息するこの美しい生物はその多くの場所で主に環境変化や海水温の上昇により劇的に減少しているとアメリカに本拠を置くCaribbean Biodiversity Initiative at Conservation Internationalを率いるマイケル・スミスは言っている。カリフォルニア州立大生物学者のピーター・エ゙ドモンドはその調査は広範囲に亘った見通しを示しておりそれは非常に大切だがある特定の種がその地域で死滅に近い状態にある事を示してはいないと言う。問題はカリブ海に限った事か?とも。その調査に参加したBattelle Memorial Instituteの科学者William Prechtは適切は状態に戻せば珊瑚は回復できると言う。25年前に比べ汚染物質を除去する役目をするマングローブは42%になってしまっていると同調査は報告している。アメリカ政府のCoral Reef Task Force はプエリトリコ当局を助け保護計画が進んでいる。その調査はCaribbean Biodiversity Initiative、スイスの非営利団体World Conservation Union 、Royal Caribbean Cruises' Ocean Fundの支援を受けている。

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Chinese Pollution Is An Increasing Threat

中国山西省のある村の住民はトラックで運ばれてくる水で生活している。地下の炭鉱での爆破作業が湖や井戸の水を枯渇させているのだ。そこでは電気装置が唸り続け、農場を汚染し続けている。もうここでは何も育たないと一人の住民がCBSのバリー・ピーターセンに語った。陥没で村の墓は飲み込まれ炭塵で呼吸困難による肺疾病で40万人が早死にしている。中国には世界で最も汚染された20の都市のうちの16の都市が有るのだ。


What are the world's most polluted cities?


北京は現在300万台の車が有り、晴天の日数は空気汚染の日数に及ばなくなっている。更に新らたな危険が生じた。北部ゴビ砂漠からの砂嵐が北京を襲うのは10年に一度程度だったが今や1年に一度となって、見通せる距離は街の一ブロック以下になっているのだ。過度の放牧や灌がいによる水不足で 土地が砂漠化し、それによりゴビ砂漠が南下し北京の中心地から50マイル足らずに迫っているとピーターセンは報告している。中国はアメリカの環境問題に対する優柔不断さを理由にして、「アメリカが積極的にならない限り中国のような貧しい国がどうして環境問題に取り組めるのかと言っている。」とミシガン大学の中国学者Ken Leiberthalが発言している。カルフォルニア北部では中国の汚染物質を空気中に検出しており、中国の石炭依存が懸念されている。石炭の火力発電所が一つ新たに作られればそれだけ多くの汚染物質がカルフォルニアで当然観測されるのだ。それはまた、アメリカが中国の汚染された経済成長に金を支払っている事になるであろうと言える。

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Unwanted books go up in flames

カンサスシティのトム・ウェインは10年ほどProspero's Booksと言う古本屋を経営しているがその倉庫に数千冊の本の在庫が有った。その中にはトム・クランシィの「レッドオクトーバーを追え」からTom Wolfeの「虚栄のかがり火」、1910年ブエノスアイレスで開かれた第四回全米会議からの制限付き報告で訳のわからないタイトルのものまで広範囲に及んでいる。その在庫を減らそうとして図書館や古本店に当たったが本が満杯であるとして断られた。そこで彼は社会の活字離れに抗議して日曜に自分の本を燃やし始めたのだ。これは今日のアメリカの思想を火葬にするための薪だとその場で本を燃やしているのを見物している人達に言った.50分ほどして焼却の許可をウェインが取っていなかったために消防署がやって来て火は消された。まだ二万冊ほどが残っている。最近、情報をテレビやネットに求める人が増え、本は読まれなくなったと言う。全米芸術基金の調査では読書に娯楽を求める人は1982の57%から2002年では50%に満たないと言う。市では古本屋の数も減り、自営の本屋も殆どなくなったと共同経営者のWill Leathemも言っている。日曜にそうした本が燃やされる事をいい事に多くの人が最後のバーゲンとばかりにやって来る。Mike Bechtel は4歳の息子のために一山の児童文学書を10㌦で買った。彼も皆が本を読まない事は本を燃やすのと同じ事だと思うと言っている。

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英書専門の書架が出来た。

本巣市の真正地区に「本の森」と言う図書館がある。そこで日本人作家の作品が英訳されたものを講談社などのホームページで探し予約貸し出しを申し込むことにより購入してもらい、借り出していた。そんな事を度々繰り返すうちにそうした英書専門の書架が出来た。今日、それを見て有り難いと思った。その書架が英書で一杯になって欲しいと願った。早速、乙武 洋匡の「五体不満足」が英訳され「NO ONE'S PERFECT」となった本を借りてきた。そのPrologueの最後の部分。生まれた来た我が子が身体障害でこの世に出てきた事を父親は産後すぐに子と別々にされた母親に話せず、病院もその子について母親に話すことに慎重で、生んだ母親にその事を話したのは出産後三週間が過ぎてからだった。自分の子が障害者だった事を聞かされた母親のfirst emotionは、しかしshockでもsadnessでもなくjoyだった。そこで乙武はAt the age of three weeks, I was born at last. と書いている。

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FBI: Violent Crime On The Rise

月曜日に発表される事になっているFBIの報告によれば二年連続で犯罪数は増加しており、暴力犯罪が1.3%、強盗が6%、殺人が3%増加しているとしている。しかもこれらの数はその一部に過ぎないとCBSNewsが伝えている。都市の現実を見て欲しいとpolice executive research forumのチャック・ウェクスラーは言う。シンシナチ、インディアナポリス、ミルウォキー、ボストン、オークランド、カリフォルニアなど中、大都市で犯罪を追跡調査しているウェクスラーは可なりの犯罪増加のある事が判ると主張している。これらの地では2004年から2006にかけて殺人が10.2%、強盗が12.2%増加している。彼はこの原因を記録的な数の刑務所からの出所者数と銃器数の街中での増加を挙げている。1990年代では暴力犯罪数は26%は低く、殺人は34%低かった。その減少はC.O.P.S.と言う政策により街に更に10万人の警察官が出た事が一つの理由としてある。議会民主党はブッシュ政権の警察官採用予算の削減を非難している。

金曜、Alberto Gonzales 司法長官は発表された数はアメリカの傾向を表しては居ない事を主張している。犯罪対策はそれぞれの地域に合ったやり方で行われるべきとも言っている。 violent crime impact teams が更に4つの州に送られ合わせて29の連邦補助を送る事を予定していると言っている。しかし民主党はブッシュ政権により多くの警察官を採用できる国家予算の復活を要求している。

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ペーパーバックを読んでいると

江戸川乱歩の短編が英訳されたものを図書館から借りて読んでいた。ペーパーバックでページも茶色がかっていてかなり古いものだ。最初のページの各単語の下に薄く鉛筆の線が何本も引かれてある。解らない単語を字引を使いながら読もうとしたのだろうと思われる。それも最初のページだけで終わっていて最初のページだけで読むのを諦めてしまったことも推察できる。私にもそうした経験が有った。英文の小説を読むにも英字新聞が読める程度の語彙は基礎として必要ではないかと思う。松本清張、乃南アサ、宮部みゆき、藤沢周平など日本人作家のものが英訳されたものを今年になってから読んで来たがそれらはストーリーの中の環境が日本国内で理解し易いが「父親たちの星条旗」「ダビンチコード」など外国人作家のものは語彙力だけでなくロジック、つまり思考法の最小限をも心得ておかないと理解し難い部分がある。映画化されたものがペーパーバックになっているものを読む場合は字引を使う手間が省ける経験もした。この方法などもお勧めと言えるかも知れない。

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Machine Offers Alternative To Blood Pressure Drugs

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器具の名称はRESPeRATE

薬でなく機械が血圧を下げると言うニュースでCBSニュース他USAtodayなどのメディアでもニュースとして取り上げられている。記事内容はコマーシャルっぽい感じもする。アメリカでは3人に一人が高血圧に悩み、その治療薬は一生続けなければならず、副作用にも悩まされると言う。そこで呼吸数を制御することで血圧を下げられると言う機械が出来た。ポータブルCDのような器具にヘッドフォーンが付いており穏やかな音楽を息を吸い、吐きながら聴くと言うやり方だ。メーカーによればゆっくりした呼吸が筋肉をリラックスさせ血液の流れをスムースにすると言う。医者も理由は解らないがその効果はその器具を使い終わった後も持続すると言っている。 HollistonのTerry Moserにとっては夢が現実になったようだと言う。彼女は血圧の薬の副作用で悩まされて来たのだった。 彼女は二ヶ月ほどその器具を使って血圧を下げ、医師から薬を半分にする許可を貰ったのだ。暫くして完全に薬を止め、それも医師から許されたそうだ。Cambridge internist Dr. Guy Pugh は一週間に3、4日20分ほどその器具を使う必要が有るが全ての人に効き目が有るわけではないと言う。その器具はオンラインで300ドルほどで買え、アメリカFDAも認めているが保険は利かない。また医師の許可なく薬を止めるべきでない事も重要だとしている。

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