Angels&Demonsから

殺されたレオナルド・ベトラの養女で物理学者のビットラと象徴紋章学者のランドンが話をしている。ビットラはランドンに何故、紋章学者になったのかと聞く。ランドンは金のためだと答えた。その金は金額の事では無く、一ドル紙幣そのものがランドンが紋章学の分野に入る切っ掛けになったと言う事だった。一ドル札の裏側にピラミッドとその上部の三角形の部分に眼が描かれている。それに興味を持った事がランドンに紋章学へ向かわせた。ここまで読んで、私は家に一ドル札が一枚有った事を思いだした。何故、そんなものが家にあるのか理由は思い出せない。早速、探し出して見て、札の裏側を見た。その通りだ。ピラミッドが描かれ、上部の三角形の内部に眼が有り、ラテン語での言葉も有る。これに意味は当然ある筈だ。インターネットでも調べて見ると色々な事が書かれてあるが、この「ANGELS&DEMONS」の中にも書かれているようにフリーメイソンとイルミナチの世界征服に繋がっていく事が共通して書かれて有った。

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destination

何で今ごろこんな事に気が付くのかと言う事がある。

この目的地を意味するdestinationが運命を意味するdestineyが語源である事に最近、気が付いた。英文を何も意識せず読んでいるとこう言う事が有る。語の一語一語に捕らわれず文章全体で意味を取る事が普通なので一語一語の持つ夫々の意味と語源が有る事には気が向かない事が多い。

destineは、(ある事に)予定して置く、運命付けると言う意味で使われる。この語も以前から知っている語で有り、destineyがdestinationの語源であることなどに改めて気が付くなど我ながらおかしいと思っている。

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Dead Penguins Washing up in Brazil

IMAGE: PENGUIN

TIMEから

ペンギンを救出し手当てをしている関係者が死んだペンギンが海岸に漂着する幾つかの原因を示唆している。関係当局は400以上の死んだペンギンでその殆どが若いペンギンがリオデジャネイロの海岸に漂着して来たと発表した。南極とパタゴニアの間の速い潮流に流され漂着する鳥はいつも有るが今年は最近の記憶にはない多くの鳥が漂着しているとブラジル環境省の係員が言っている。その原因を関係者達が推論している。ある獣医は過度の漁獲が餌を求める鳥たちを遠く海流の早いマゼラン海峡の海域に追いやり 流れに飲み込まれているのではと言っている。彼の勤める動物園では既に100羽以上のペンギンが治療の為に受け入れており、それらの多くはオイルに塗れていると言う事である。ある環境省の者は海水の汚染が鳥たちの免疫能力を低下させ、結果鳥の肺機能が菌類やバクテリアに弱くなっているとしている。しかし、生物学者は鳥たちに影響が出るほど汚染のレベルは高くはなく、気象パターンが原因ではないかと疑っている。

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Hawaii's New Export: Trash

Garbage in Honolulu's ChinatownTIMEから

(HONOLULU) —甘い砂糖きびやパイナップルが輸出品から消え、最近、ハワイからアメリカ本土に次ぎに輸出されるのは年間10万㌧の甘くないゴミになりそうである。オアフ島は最も有望なゴミ処分案の一つとして2.600マイル離れたアメリカ西海岸にそのゴミを送る計画を持っている。90万人の人口とそれの5倍近い観光客が毎年押し寄せるオアフはもうそれらがもたらすゴミを棄てる場所が無くなっている。ゴミを出した場所でそのゴミは処理するのがその場所の責任だがアメリカ本土のニューヨークからアラスカのアンカレッジまでそれぞれの地域がゴミを輸出する傾向は増えるばかりだそうだ。

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High Gas Prices, Fewer Car Deaths

The cost of diesel fuel for a Boston to New York busTIMEから

(WASHINGTON) — 燃料高騰のお蔭でドライバーにとっては交通事故が減少し死者も減少していると言う。年間の事故死者が交通量減少の為1/3に減り、特に十代のドライバーの死者が激減していると最近の研究書の著者が言っている。バーミンガムのアラバマ大学教授のマイケル・モリセイとハーバード大医学部のディビッド・グラボウスキーによればガソリンの値段が10%上がる毎に事故死者が2.3%減少すると言う。15歳から17歳のドライバーで6%、18歳から21歳で3.2%の減少を見せるそうである。この研究では1985年から2006年の死亡率を観察し、その間ガソリンの価格は1ガロン2.5$現在は1ガロン平均4$となっており、モリソンは一ヶ月に1000にまで減少すると見ている。通常、一年の事故死者数は38.000人から40.000人である。モリソンはAPの記者に三分の一の12.000人の死者数が減るだろうと話している。

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Food Prices Eat Up School Lunch

School LunchTIMEから

アメリカの学校の3/4の学生たちがこの秋、学校に戻ったら学食の値段が上がっている事を知る事になるだろうと学校栄養協会が言っている。理由は殆どの通常、出される食品の異常な値上がりによる。昨年からのミルクやパンの17%の価格上昇など。次期協会長のカティー・ウィルソンは「今のところ食費を節約し、引き伸ばす事が出来るだけ。」と水曜、下院教育労働委員会のメンバーに語った。「この給食を続けられる基金が有りません」とも。

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Beijing Orders Pollution to Vanish

Rush-hour traffic in BeijingTIMEからRush-hour traffic in Beijing

北京オリンピック開幕まであと一ヶ月はないが中国首都の空は灰色でスモッグが漂っているままだ。国際オリンピック委員会は概ね中国のオリンピック開催の準備状況を評価しているが空気汚染だけには強い懸念を示している。天安門広場の時計はオリンピック開催までのカウントダウンを刻みつづけているが170億㌦もの環境浄化政策がオリンピック大会を上手く、窒息させるようなスモッグから守れないのではないかと言う心配が高まっている。北京の短期大気汚染コントロール計画に詳しい人物によれば大会開催までには大気の質は大幅に改善されている筈だと言う。しかしそうした付け焼刃的な政策ではオリンピック後はまた都市はスモッグに覆われるであろうと言われている。

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Coral Reefs Face Extinction

Fish swim near coral reefs.TIMEから

珊瑚礁の重要さを理解するのに海洋生物学者になる必要はない。ただ、誰でもいいからダイバーに聴けばいいのだ。このちいさな生物は世界中の浅い海に広がる美しい建築物なのだ。ダイバー達は海に只単にその美しさだけの目的で潜るのではなく珊瑚礁が海中の世界の何処よりも生物の多様性を支えている大切な場所であるからである。 珊瑚礁は海中生物の25%の種の棲家なのである。そこから珊瑚礁が無くなればエコシステム全体が崩壊するのである。

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Olympic Swimmer Defies Cancer

Eric ShanteauTIMEからOlympic swimmer Eric Shanteau is heading to Beijing despite a diagnosis of testicular cancer

ATLANTA) —オリンピックの水泳選手エリック・シャンティゥーは北京オリンピックに向けて泳ぎ続けている。睾丸癌と診断されながら。 APの記者が彼に独占インタビューしたところによれば、ネブラスカのオマハでのオリンピック出場決定試合の一週間前に彼は睾丸癌を告げられたと言う。医師はその試合に出場を許し、驚いた事に彼は前の世界記録保持者で、好きだったブレンダン・ハンセンに勝ち、200メートルの平泳ぎでチームを勝利に導いたのだった。「僕がそのチームを作っていなかったら話は簡単で家に帰り、手術するだけだ。だけど僕の作ったチームだったから思い切った決断をした。間違っては居なかった。」

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Trevor LeggetのZubari Hodanから

トレバー・レゲット氏は1933年に来日以来10数年を日本で過ごした。BBCの日本語部の責任者としてその後も25年ほど仕事をし、日本についてのエッセイを書いた。1970年にBBCを退社後も日本と英国の身近な話題を取り上げ、「ズバリ放談」として12篇を集めたのが「Japan and Britain Today」と言う小冊子だ。昭和59年が初版でもう古い著作であるが面白い。この本が30年程前、名古屋のある私立大学で英語の教科書として使われたらしく、その頃私が英語を指導していた高校生がその大学へ進学し、私のためにその本を一冊プレゼントしてくれたものだ。随分昔の話だ。英米文学者の行方昭夫氏が解説ノートを書いている。示唆に富んだ内容で面白い。出版社がニューカレントインターナショナルとなっているが今はもうこの本は絶版になっているだろうと思う。

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